せっかくの美容が効果ゼロになる習慣

肌「だけ」綺麗にしたいのなら、肌に合うならひとつ十万円超えるようなクリームを毎日たっぷり使うとか、
顔「だけ」綺麗になりたいなら、整形レベルのメイクをいつもプロにお願いすればいいのです。
でも、そういう「魔法薬」や「魔術」を一瞬にして無効にしてしまうものがあります。
それが「習慣」です。

いくらビタミンやコラーゲンなどを摂取しても、喫煙の習慣があればプラスマイナスゼロどころかマイナスです。
40代くらいから肌が黒ずみ、シワが急増し、健康と歯を失います。
歯を失いますと脳にも影響が出ますので、自分だけの問題ではなくなります。

そして、いくらシワを作らないクリームを毎日たくさんつけていても、普段猫背だったり、目を顰めてものを見ていたり、眉間にシワを寄せていたり、変な歩き方の習慣があれば、高級クリームの効果はかなり薄くなります。
最も美容に大敵な習慣は「他人のあら捜し」と「我慢」です。

他人のあら捜しをする習慣のある人は、人の悪い面だけをこちらが一方的に見ているだけではなく、相手の悪いと自分が勝手に思う面と、自分自身の悪い面とで付き合うので、当然良い関係にはなりません。

常に不満や怒りを溜めることになります。
内面は思っている以上に外見に現れますから、ブスはやはり内面もブスなのです。

そして「我慢」を習慣としている人も、心にどす黒いものを抱えて生きています。
自分を生きずに他人からどう思われたいかを演じることは、心に相当な負担をかけますし、好きな事をして好きな事を言って自由に生きている人を憎んだりするので、それも見た目に現れます。

顔の造作だけではなく、いつも体調が悪いとか、肌荒れがする、過食気味で肥る、便秘がちである、婦人科の疾患がある場合は、「我慢」が習慣になっているといっても過言ではありません。

我慢が習慣になる人も、怒りや憎しみ、妬み僻みを抱えるのでそれが見た目にも現れます。
先ずは「NO!」の言える習慣を持つことが美容になります。

キャパシティオーバーの事を引き受けたり、自分に無理を強いたり、NO!の言えない人間関係の中に居たりしませんか?
その習慣は必要ですか?
新しいコスメに手を出す前に、どうして今自分にはこういう効果のあるクリームが必要なのか、どうなりたくてこのコスメを手に取ったのか。
自分に聞いてみる「習慣」を付けてみませんか?