痩せる食事のレシピに注意!ダイエット中でなくても避けたい食べ合わせ

日本には昔から「食べ合わせ」という言葉がありますね。
ある食品と別の食品を食事で一緒に食べると、健康上よくないとされる食べ方のことです。
しかし、昔からの言い伝えにある食べ合わせが悪いとされている組み合わせ、実はそのほとんどは濡れ衣だったのをご存知ですか?
その逆に科学的根拠に基づいた、ダイエット中でなくても食べ合わせに気を付けた方がいいものもあるので、こちらでご紹介しますね。

◆濡れ衣だった食べ合わせカップル
・うなぎと梅干:梅干しのクエン酸が胃液を活発にして、うなぎの消化を助けます。
・天ぷらとスイカ:スイカの抗酸化力が天ぷらの油の吸収を防いでくれます(ただし食べ過ぎはダメ)
・ナスの漬物と蕎麦:強いて言えば「冷やす」からでしょうか?塩分量にさえ注意すれば気にする必要はありません。

◆注意すべき根拠のある食べ合わせ
・納豆と生たまご:たまごの白身のアビジンという成分が、納豆の有効成分ビタミンB複合体を相殺してしまう。
・焼き魚と漬物:あまり大袈裟に考えるほどではないのですが、ニトロソアミンという物質が化合された場合のみ。ただしビタミンCを一緒に摂れば阻害できます。
・ホウレン草とベーコン:ベーコンのリン酸がホウレン草のミネラルの吸収を阻害。ベーコンを湯通しすれば問題ありません。

いかがでしたでしょうか?
食べ合わせっていろいろ言われていますが、多くは濡れ衣。
でも、一部には栄養吸収率が下がってしまう組み合わせもあります。
特にダイエット中は計算されたカロリーの食事をとることになりがちですが、そんなときに有効な成分が摂取できなくなってしまうのはちょっとつらいですよね。