敏感肌を感じたときのケア

あれ?私って敏感肌と思ったら?
最近、化粧品を変えたら肌の調子がイマイチ。
ストレスのせいか肌がカサカサする。
10代には感じたことのない、肌の調子の悪さ。
肌が今までになくかゆく、赤くなっている。
これって私、敏感肌になっちゃった?
20代女子になってから、10代ではなかった肌の変化にびっくりすることはありませんか?
お酒もよく飲むようになって、メークしたまま寝ちゃった!なんて最悪な日が続くと、肌の衰えを実感することは多くなるかと思います。
肌がガサガサで顔が腫れるくらいであれば病院に行くことが先決ですが、病院に行くまでもなく肌の調子が悪いと感じたら、
次の質問が当てはまらないか考えてみましょう。

①最近化粧品を新調した
特にスキンケアを変えた場合は要注意です!
まず、一度使用を止めてみましょう
そして、そのスキンケア品を少量コットンにとり、二の腕の内側に10分貼り付けます。
10分後、赤くなったら使用は諦めた方がいいでしょう。
もし赤くならない場合は、肌の調子が戻ってからもう一度トライしてみましょう。

②朝も洗顔ウォッシュを使って顔を洗っている
もし、朝も洗顔ウォッシュを使って顔を洗っている場合は、洗いすぎが原因で敏感肌に傾いている可能性があります。
洗顔は、クレンジングを落とした後だけにして、朝はぬるま湯で洗う程度にしましょう。

③夜は拭くだけのクレンジング、またはオイル系のクレンジングを使用している
これらのクレンジングは、洗浄力が強いのでお肌が元気じゃないと敏感肌に傾く場合があります。
ミルク系または保湿力の高いクリーム系のクレンジングをお勧めします。
アイメークやリップなどがよく落ちない場合だけ、その部分はポイントメークリムーバーを使用します。

④スキンケアをする際、大ざっぱにケアしがち
例1)洗顔をする際に、泡立てはレモン一個以下の泡で洗っている
洗顔の泡は、レモン1個分の泡がひっくり返しても落ちないくらいの濃密さが必要です。
顔を優しく包み込むように泡で洗いましょう。

例2)泡を洗い流すときは、10回以下のお湯で洗っている
皮脂を取りすぎないように、ぬるま湯を使用して洗い、すすぎは10回以上行いましょう。

例3)化粧水をつけるときは、よく肌にしみ込むようにパタパタパッティングしてしまっている
よかれと思ってコットンでパタパタ化粧水や美容液をつけると、肌に負荷がかかってしまいます。
パッティングはやめて顔を包み込むように、下から上に向かって化粧水や美容液をつけましょう。

例4)化粧水をつけたら、すぐに乳液をつける
化粧水をつけたら、肌にしっかり浸透したことを確認してから次のアイテムを使いましょう。
まだ肌にベタベタ、ベチャベチャと水分が残っているまま次のアイテムを使っても効果は半減です。
また、水分が不足する場合もあるので、化粧水でお肌がお腹いっぱいになるまで待ってあげた方が、肌は元気になります。

いかがですか?何か一つでも当てはまる項目があれば、スキンケアや20代向けBBクリームなどのを見直してみるといいかもしれません。
敏感肌知らずの元気な肌を取り戻しましょう!

マイナスから始める美容

美人になりたい!
かわいいと言われたい!
褒められたい!
モテたい!

は、女性なら誰でも持つ欲求ですよね。
雑誌を見ては片っ端から新作コスメを試すような方も多いでしょう。

いろいろあってわたしは「寸胴に丸太のように太い腕の胴体の上に直接球体の頭が乗っている、その球体には小さすぎる目らしき点と鼻らしき点がある」と思い込んで生きてきました。

物心つくと、男子も女子を容姿で差別する様を見ていくうち、「かわいい子や美人って得しているよね」と思いはじめました。
「見た目得したい!」という邪な思考からいろいろ研究しました。
得したかったし。
だから、メイクにも人一倍関心があり、あらゆる方法を試したのです。
ここで「ズルい!」「ムカつく!」になっていたら、ブスまっしぐらでした。危ない危ない。

しかし、コンプレックスを埋めることからスタートする美容は、要求するほどの効果がない事に気づきました。
幸いまだ「ブス」などの外見を貶める悪口は未だに一度も言われたことがありません。

毎日のお手入れを欠く事は美容からかけ離れた容姿になるのは確かですが、自分が自分を心から「美しい」「かわいい」と褒めて受け入れないと、どんなにメイクが上手くなっても「もっともっと」と、美容テクニックを追いかけるだけになるのです。

わたしはとあるフリーペーパーの読者モデルをしています。
ある回では表紙に出ることになり、プロのヘアメイクさんやスタイリストさんが付き、プロのカメラマンさんにスタジオで撮影という本格的なモデル体験をしました。

今でも活躍しているモデルさんのヘアメイクも担当したことのあるプロによる支度が完了すると、フリーペーパーの担当さんやカメラマンさんが口々にわたしに向かって「かわいい」と言って下さるのですが、わたしは心の中でも言葉でも「いえ、とんでもない!」必死に否定していたのです。

多分顔にも出ていたのではないかなと思います。

褒め褒めシャワーの撮影の後の帰り道、何であんなに必死に否定して
「この人たちは騙そうとしている」
「どうせ本心じゃないに決まってる」
「お世辞だからまともに受け取ってはいけない」
「変なツボ買わされる!」
まで思っていたのか考えていたところ、わたしは親から容姿に関しては完全否定で育てられた事を思い出しました。

親から繰り返し否定された言葉を、自分でもリピートしていたのです。

ところで、顔の造作はそれほど美しくないのに「かわいい」と言われる女性も居ます。

そういう方は「かわいい」と言われて育てられ、「わたしはかわいいんだ」と受け入れていらっしゃるのでしょう。
だから「かわいい」と言われても素直に受け取れるので、より「かわいい」と言われるという循環が起きて、「やっぱりわたしはかわいいんだ」と自信になるのです。
それに、「ありがとう」と褒め言葉を素直に受け取れてくれる人はかわいいですよね。

どんなにメイクを頑張っても、どんなに高いスキンケア用品でお手入れしても「自分はブスだ」と自分が否定していては、効果は発揮されないし、発揮されていても自分が受け入れられないので、満足いく効果が出ないのです。

高いスキンケア用品やメイクアイテムを手にする前に、毎日鏡の中の自分を「かわいい」「美人」と褒めてあげてください。
ずっと連れ添う自分の顔です。
例え一度も褒めて貰えなかったとしても、他人から褒められるのを待つより自分で褒めたほうが美容効果は高いですよ。